早いもので、1月もあと2日で終わります
TOWN光パソコンスクール田原本教室では
1月中は、年賀状を事情があり出せなかった方の「寒中見舞い」の作成依頼や、自治会の引継ぎの為の資料作成依頼などがありました。
寒中お見舞いの時期は、松の内が明けてから大寒の最後の日である「節分」までに送る慣わしがあります。
もしも「寒中見舞い」を出しそびれたのであれば、「余寒見舞い」として2月中くらいを目安に出すことが出来ます。
知っておきたいマナーのひとつですね。
また、教室では生徒さんに「1月の課題」を出しています。
WORDまたはEXCELで節分の鬼のお面を作成してみませんか?
お子様やお孫様が喜ばれますね